酒のことで頭がいっぱいな関西人。酒造りの経験者。
酒くん「酒に百の驚きあり。どんどん調べるで!」
Floor Maps

「酒ミュージアム」の愛称で親しまれる白鹿記念酒造博物館は、日本にただひとつの「酒」と「さくら」の博物館として昭和57(1982)年に開館しました。「記念館」と「酒蔵館」の二棟で構成され、両館は道路(臨港線)をはさんで南北に向かい合っています。

企画展示室、酒資料室、笹部さくら資料室の3つの展示室があります。
※展示内容によっては展示室を変更する場合があります。


年に2回、日本酒に関するさまざまなテーマを取り上げ、古文書や古写真といった歴史資料から、日本画や酒器といった美術品まで幅広くご紹介しています。

酒造家辰馬家が収集した美術品や節句の人形をはじめ、西宮神社で有名な福神「えべっさん」や郷土資料を集めた「堀内ゑびすコレクション」など、季節に合わせた展覧会を開催しています。

生涯を日本古来の山桜・里桜の保護育成に捧げた笹部新太郎さんの収集した、日本有数の桜の資料「笹部さくらコレクション」(西宮市より寄託)を展示しています。

明治2(1869)年建築の旧辰馬本家酒造本蔵の中で、伝統的な酒造工程をご紹介しています。酒造りの映像・酒造り唄の視聴や酒造道具に触れる体験などを通して、酒造りについて学んでいただけます。


大型スクリーンで伝統的な酒造りについての映像をご覧いただけます。

伝統的な酒造道具に触れる体験や、酒造り映像・酒造り唄の視聴などができます。

酒造道具を上げ降ろすための道具です。見上げると2階の様子も見ることができます。

大桶の中に入れます。写真撮影のおすすめスポットです。

発酵中のもろみの泡の映像をご覧いただけます。

平成7(1995)年の阪神・淡路大震災で倒壊した開館当時の酒蔵館の写真や、壊れた酒造道具などを展示しています。

桜の研究家として、笹部さんが本格的に活動していた時期のことね!
酒造りの才だけでなく教養も豊かなんやな。