価格 : 500円
発行年 : 令和元年(2019)7月10日
サイズ : A4版
枚数 : 本体3枚、取扱説明書
明治2年(1869)築で、現在は白鹿記念酒造博物館の「酒蔵館」として利用している辰馬本家酒造の本蔵のペーパークラフト。製作を通じて、明治以来の木造蔵の雰囲気を味わっていただけます。
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価格 : 500円
発行年 : 令和元年(2019)7月10日
サイズ : A4版
枚数 : 本体3枚、取扱説明書
明治2年(1869)築で、現在は白鹿記念酒造博物館の「酒蔵館」として利用している辰馬本家酒造の本蔵のペーパークラフト。製作を通じて、明治以来の木造蔵の雰囲気を味わっていただけます。
価格 : 500円
サイズ:91cm×61cm
明治29年(1896)発行の醸造新報第51号の附録で、全国酒造家の造石高を相撲番付に見立てた資料。当時辰馬本家酒造は日本一の造石高で資料中には勧進元として登場しています。
価格 : 1,000円
発行年:平成25年(2013)3月1日
サイズ:A5版
ページ:120ページ(内カラー図版24ページ)
生涯を桜の保護・研究に捧げた笹部新太郎翁が収集した美術品の図版や、自叙伝『櫻男行状』に掲載されていない原稿11本を収録。
価格 : 1,000円
発行年:平成20年(2008)6月30日
サイズ:B5版
ページ:104ページ(史料画像に翻刻を併記)
宝暦4年(1754)に出版された談義本を翻刻。「下戸の耳を通す大言」など酒が起こす悲喜こもごもの物語を七話収録。
価格 : 1,000円
発行年:平成14年(2002)3月
サイズ:A4版
ページ:58ページ
酒造りの過程で米を蒸す場合や、酒に火入れ(加熱殺菌)を行う場合に必要な釜場について、大手前大学史学研究所による酒蔵館釜場及び辰馬本家酒造株式会社新田一番蔵釜場の調査報告書。
価格 : 1,000円
発行年:平成13年(2001)3月
サイズ:A4版
ページ:68ページ
辰馬本家酒造株式会社の旧内蔵・本蔵・新蔵・新田蔵で使用していた、主として近代の屋瓦についての、大手前大学史学研究所による調査報告書。
価格 : 500円
発行年:平成4年(1992)4月24日
サイズ:B5版
ページ:72ページ(内カラー図版14ページ、白黒図版42ページ)
白鹿記念酒造博物館所蔵・西宮市寄託笹部さくらコレクションの美術工芸品の写真を掲載。また、当館に関わる西宮市・兵庫県指定重要文化財についての解説を収録。
価格 : 5,000円
発行年:平成4年(1992)3月31日
サイズ:A4版
ページ:330ページ
白鹿記念酒造博物館所蔵の酒造り道具及び桶・樽造り道具について調査報告書。各道具について図・写真入りで解説。また丹波杜氏等酒造りに関連した原稿も収録。
価格 : 500円
発行年:昭和58年(1983)1月7日
サイズ:B5版
ページ:32ページ(内カラー図版23ページ)
昭和58年に開催した「吉祥展」の図録。狩野常信筆「五福神図」や、表紙を飾っている上村松園筆「女三番叟図」など25点の写真を収録。
価格 : 500円
発行年:昭和57年(1982)10月30日
サイズ:B5版
ページ:64ページ(内カラー図版9ページ、白黒図版34ページ)
白鹿記念酒造博物館所蔵の明治・大正期の漆工品・陶磁器を中心に展示した「暮しの中の美」展の図録。この他、遊楽図屏風等の写真も掲載。
価格 : 500円
発行年:昭和57年(1982)4月23日
サイズ:B5版
ページ:72ページ(内カラー図版5ページ、白黒図版39ページ)
白鹿記念酒造博物館の開館を記念して、館蔵美術工芸品・西宮市寄託笹部さくらコレクションの美術工芸品、酒造用具・酒造関係古文書等多彩な資料の画像を収録。
電話・FAX・メールのいずれかにてお問い合わせください。
TEL : 0798-33-0008
FAX : 0798-32-2790
Email : sake-museum☆hakushika.co.jp
※E-mailをお送りいただく際は、上記アドレスの「☆」を「@」にご変更ください。
現金書留か銀行振込をご利用いただけます。
酒のことで頭がいっぱいな関西人。酒造りの経験者。
酒くん「酒に百の驚きあり。どんどん調べるで!」
ササベザクラの精。生みの親の笹部さんのことや桜のことを勉強中。
桜子ちゃん「桜のことも笹部さんのことも、知れば知るほど好きになると思うわ!!」