節句の人形 丸平文庫特別展示:京(みやこ)の技 人形を彩る美しい装束

2026年1月24日(土) 2026年3月5日(木)
チラシを印刷してご持参の場合
入館料を50円引きいたします。

春をさきがける恒例の人形展、この展示では西宮の酒造家である辰馬家で祝い飾られてきた節句人形を展示いたします。
また、特別展示として京都・丸平大木人形店の資料室丸平文庫所蔵の作品から、雛人形や衣装人形、五月端午の飾りなどをご紹介いたします。大木平藏の創り出す優雅なお人形は、織り、染め、刺繍によって誂えた装束や細工にも見どころがあります。人形を彩る華やかな装束や着付けの技を間近でご覧ください。

【ミュージアムトーク】
2月1日(日)・3月1日(日)14時~
参加費無料(要入館料)

二寸雛人形の内男雛女雛

端午の節句 具足飾

会期
2026年1月24日(土) 2026年3月5日(木)
休館日
火曜日
開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
会場
記念館
入館料
一般500円
中・小学生250円
(記念館・酒蔵館の共通チケット)
・団体20名様以上は2割引
・65才以上400円(要公的証明書)
・ココロンカード呈示者は無料
・心身に障がいのある方と介助者1名は割引料金(要公的証明書)

同時開催展示

  • 笹部さくら資料室

戦後80年 櫻男の記憶と記録をたどる

期間:2025.12.10(水) - 2026.3.5(木)
日本古来の山桜・里桜の保護育成研究に生涯を捧げた笹部新太郎(1887-1978)氏が活動した時代は、日本が戦争を行っていた激動の時代とも重なります。70代で神戸市岡本に転居するまでは、生まれ育った大阪の街から武田尾(兵庫県宝塚市)にある演習林「亦楽山荘」へ足繁く通い、桜の研究を続けました。迫りくる戦禍に山での作業や生活を脅かされながらも、決して歩みを止めることなく続けた活動は、戦後の桜事業の糧となり花開きました。一方で、残念ながら失われてしまった桜も少なからず存在します。今回は笹部氏が遺した自筆記録を中心に、戦前・戦中・戦後の桜への取り組みをご紹介します。
※令和8年1月14日(水)~23日(金)は記念館展示替えのためご観覧頂けません。

【ミュージアムトーク】
於:記念館展示室
12月13日(土)14:00~14:30
予約不要・参加費無料(要入館料)
  • 酒資料室

お酒の商い史

期間:2025.12.10(水) - 2026.3.5(木)
江戸時代の西宮の酒蔵では、主に江戸の人々に向けて酒造りを行っていました。江戸では新川・茅場町(現在の東京都中央区臨海部)に酒問屋が立ち並び、仲買・小売を通して江戸市中に酒を売り広めていました。近代以降は東京の酒問屋だけでなく、全国的に特約店を通して販売していきます。太平洋戦争に突入すると戦後に至るまで、物資不足からお酒も配給制度や価格統制の影響を受けます。その後高度経済成長期の好景気の影響で昭和48年(1973)に日本酒の生産量はピークを迎えますが、昭和末期以降はスーパーやコンビニといった新業態の参入で販売の様相も一変していきます。今回の展示では、江戸時代から現代までの酒販の歴史をご紹介します。
※令和8年1月14日(水)~23日(金)は記念館展示替えのためご観覧頂けません。

【ミュージアムトーク】
於:記念館展示室
1月11日(日)14:00~14:30
予約不要・参加費無料(要入館料)

ピックアップコラム

酒くん

四季を感じる美術品、歴史を感じる史料、どれも興味深いな。

桜子ちゃん

お酒や桜以外にも、色々な展覧会が開かれているのね!!