夏季展

月と月のものがたり

2022年7月16日(土) 2022年8月29日(月)
チラシを印刷してご持参の場合
入館料を2割引いたします。

夜空に浮かぶ月は地球をまわる天体で太陽の光を受けて輝いています。明治5年までの暦は、1ヶ月を月が満ち欠けする周期に合わせた太陰太陽暦(=旧暦)で、暮らしの中で月の観察も親しまれ、そのうつり変わる姿には様々な呼び名が付けられました。また、夜の静寂を照らす光は美しく、怪しくもあり、風物や名所、絵画や詩歌、伝説を生みだしました。

今回の展示では、月岡芳年の浮世絵「月百姿」33点をはじめ、月にまつわる作品から、私たちを魅了してやまない月の姿やものがたりをご紹介します。

月百姿 源氏夕顔巻
月岡芳年

浪華風物十二ヶ月図の内「月見」(部分) 
菅 楯彦

会期
2022年7月16日(土) 2022年8月29日(月)
休館日
火曜日
夏期休館:8月16日(火)~18日(木)
開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
会場
記念館
入館料
一般500円
中・小学生250円
(記念館・酒蔵館の共通チケット)
・団体20名様以上は2割引
・西宮市在住65才以上250円(要公的証明書)
・ココロンカード呈示者は無料

同時開催展示

  • 笹部さくら資料室

桜とともに

期間:2022.7.16(土) - 2022.8.29(月)
2022.9.14(水) -2022.11.20(日)
笹部氏が依頼を受けて桜を植樹した場所は、大阪造幣局や大阪城公園、西宮市の越水浄水場など、今も桜の名所として知られています。また、桜に寄り添い続けた笹部氏は、樹齢約四百五十年の「荘川桜」の移植を指導しました。
今回の展示では、笹部氏が行った代表的な桜の植樹・移植事業について、コレクションに残された笹部氏の自筆記録を中心にご紹介します。
  • 酒資料室

酒づくりのスタート 精米

期間:2022.7.16(土) - 2022.8.29(月)
2022.9.14(水) -2022.11.20(日)
酒づくりの工程ごとに、美味しい酒を生みだすための工夫があります。その中で最も初めに行われるのが、材料である米の表面を削り取る精米です。精米技術は、江戸時代から現在までの間、さまざまな進化を遂げてきました。
今回の展示では、精米技術の歴史についてご紹介します。
展示を見ながら親子でチャレンジできる「お酒クイズ」もご用意しています!
酒くん

四季を感じる美術品、歴史を感じる史料、どれも興味深いな。

桜子ちゃん

お酒や桜以外にも、色々な展覧会が開かれているのね!!